健康運動教室
10月6日金曜日、雨で娘を駅まで送り、洗濯物を片付け、
無料の運動教室に初参加。
これから半年間、自制心のない自分の支えになってくれる市の催し。
心身の健康を害すること著しい日々を取り戻していくためには
外部の支えがないとすぐに挫けてしまう。
家事はストレッチではないし、単調で、体力作りとは方向性が異なる。
幸い同好の士を1人見つけ会話できた。
少しずつ仕事以外の繋がりができれば、
それなりに体も心もほぐれようか。来週は体力測定だそうだ。
隣の駅に安価なスポーツジムができていた。
知らないことが多い居住地近辺の変化。
今日から始める認知症予防トレーニング―運動と食事で健康寿命をのばす!
- 作者: 寺沢宏次,渡辺敏明,中出敬介,三浦弘,松原郁実
- 出版社/メーカー: ほおずき書籍
- 発売日: 2017/10/01
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログを見る
DVDでいちばんわかる! めまい・ふらつきは目・首・足の運動で治す
- 作者: 新井基洋
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2015/01/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
年齢制限のある市の保健センターの無料の運動講座・健康講座。
活用できるのも、仕事を離れて平日の昼間から参加できるお蔭。
自分一人でいるよりも、仲間? と一緒に何かする。
先達のいうことを聞く。
きっといろいろためになるに違いない。
時間割ではないが、予定表に毎週定時に予定がある生活は、
それなりに節目、リズムになるから。
レコーディングあり、健康相談、保健師・栄養士・トレーナー、
結構がっつりプログラムが組まれている半年間。
身体測定もある。まあ、データは大切だし、
いわゆるエビデンス、何がどう影響したのか、
把握できないといけないし…。
定員より少ないけれど、いや、続けるのは結構大変よ。
一人きりでできる内容ではない。
参加してよかったと心から言えるように、
言うだけではなく、その成果が表れるようにしたい。
しかし、食欲の秋、食い気を抑えられるか?
今日はまだ憩室炎の予後で、痛みやふらつきがある中、
元気になった後も、スポーツは苦手、
体を動かすのは基本避けたい自分がどこまで、
自分をコントロールできる?
参加することに意義がある、そこから一歩先を目指さなければ。
ストレッチ、リズム体操、青竹踏み、ウォーキング、
まあ、何だってチャレンジしてみるさ。
家の中にいたら、何もしないで終わってしまうかもしれないし、
お金を払っているジムだって、行かないで終わってしまっているのだから。
普段で気なことをする。そこにコミットする。
それだけでも、今は良しとしよう。
- 作者: 中野ジェームズ修一
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2017/08/31
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 山村勇介
- 出版社/メーカー: 梓書院
- 発売日: 2017/11/25
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る