Festina Lente2

Festina Lente(ゆっくりいそげ)から移行しました

絵本読み聞かせ講座と山辺の散歩

市の絵本読み聞かせ講座体験。
ボランティア以前に、聴講する年齢層の高さにおののく。
こういう仕事はリタイアした人向けということなのか。
第一線から身を引いて仕事をしない生活を体験すると、
まるで退職後の予行演習。



年金が出る65才は、今よりも体力気力が萎えている可能性大だし、
75才の体力が今までで最高と言われても、
それは戦前の昭和を体験した世代だからこそで、今の私達は無理。
1人ランチ(店は貸し切り状態)、
久し振りにお寺の裏山に出向いて33ヶ所巡り。
アップダウンでいい汗をかいて帰宅。
掃除機を掛け、風呂と夕食の準備。



読み聞かせは得意とまではいかなくても、それなりできる。
朗読は小学生のころから得意で、大好きだ。
聞くのも好きだが、目の前に読んでいる人がいるのは苦手。
ラジオ文芸館のようなものが有り難い。
朗読テープでもいいが。






こうやって考えてみると、点字翻訳はできないが、
朗読ボランティアでテープに吹き込むような、
そんな作業の方が向いているのかもと思った。
子供たちの前で反応を見ながら読み続ける、
そういうのは駄目かもしれない。






講座の場所は辺鄙な会館で、ランチを楽しむような場所がない。
あるのかもしれないが、土地勘がないので見つけられず、
以前大昔に通ったことのある道筋で、気になっていた店に。
どう見ても閑古鳥が鳴いているとしか思えないが、
非常に美味しく勿体ない限り。
場末に上等な店を構えすぎたとしか思えない。






本当なら毎日のように歩きに行けばいいのかもしれないが、
1人で山道を歩くのはさみしいので足が遠のいていた。
今日は暖かく日もまだ高いと判断して、歩いたものの、
秋の日の農家と山里と、寺社の周辺の侘しさは、
10月半ばにして半端なく、もっと季節が進めば
どれほど寂しいのだろうかと思わされた。




帰宅すると日常生活に追われる。
これはいいことなのか悪いことなのか。