厄除け鬼

職場の先輩が落ち込んでいる私のために、
「厄除け鬼菓子パン」を買ってきてくれた。
これを食べて難儀が一気に解決できるわけではないものの、
食べて憂さ晴らしは望む所。
家に持って帰って娘と半分こして食べた。
配置転換まで2ヶ月半、乗り切らなくては。
年度末に向かって、それでなくても多忙を極め、職場は修羅場となる。

厄除け詩集 (講談社文芸文庫)

日本の菓子―祈りと感謝と厄除けと (東書選書)