ほんの1年あまりだったけれど、私にとっては別世界。 「ここ」で毎日日記を書くぞと気合いを入れていたのとは異なり、 のんきにのほほんと、リアルタイムに泣き言を綴っていた。 好きな絵を好きな人が集まっている世界。 そう思うと安心して寛げていたのだが…
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