長々と綴ってきた大山崎の中国茶会レポートも今日で最後。 残すはあずまや下の、大山崎山荘から最も離れた庭の端っこのお茶席。 いつもの門を通り過ぎて、荷物を預ける小屋の辺りまで戻らなければならない。 大山崎山荘はリュックサックなど大きな荷物を持ち…
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