通院・発表・通院
休みを取って通院、主治医交替。高まる緊張。
その合間に午後からの仕事の用意。
プレゼン準備をしたものの、わかって貰えるのか、
持ち時間通りに話せるのか。不慣れなことは不安が一杯。
更に高まる緊張。専門外の発表は余分な力が入っていけない。
さくさくと予定が済めばいいけれど、何かしっくり来ない。
僅かの時間のために割かれる多大な準備と資料。
自分のやっていることが、受け入れられているのか、
わかってもらえているのか、甚だ不安。
そして、その後にルーティンワークが待っている。
外部からの人を迎え、話をし、意見を聞き、討論に。
そういういつもと違うことをするのに、通院後はこたえる。
夕方終業後、ネットで検索した通勤途上にできているらしい、
新しい皮膚科へ。調剤薬局まで新しくできていた。
一本横道に入ると、以前何屋があったところなのかさっぱり。
きっと日常生活というものは、生活半径内に住んでいても、
こんな風につれないものなのだろうか。
ひょうそなのか、何なのか。医師も首を捻るばかり。
とりあえず痛みもあり、赤くなって炎症を起こしているので、
抗生物質5日分。・・・1日1回夕食後、クラビット。
予想通りの投薬に笑えるが、貰った錠剤の大きさに驚いた。
1日1回だとこれだけ大きいのを飲むわけか。
セフェム系が飲めない私は、これで様子見。
週明けから殆どまともに睡眠時間が取れていない。
せっかく「陰陽師Ⅱ」と思っていたのに、倒れて寝てしまい、
ほぼ人事不省で時間が過ぎた。ハードな水曜日。
そしてハードな木曜日に続く。
この時期、ただでさえ忙しいのに通院が重なって。
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