休日出勤の夕暮れ
去年もこんな記事を書いていたような気がする。休日出勤。
そう、日常業務と残業では回らない。(役職や受け持ち分担、
部署の抱える年間行事予定、イベントによって仕事量は異なる)
要はルーティンワークが多すぎるか、予定がわかっていても
前からの積み残しに追われて処理しきれていないか、
単なる優先順位ミスか・・・。
パソコンにも向かわず、自宅での睡眠時間を確保したら
こうなったと言った方が正しいか。ひたすら書類を見ながら数値を打ち込み、
エクセル画面を緻密に構築する。しかし、目が疲れる。集中力が続かない。
結局殆ど一日費やして、形になった。
・・・他にもしないといけないことは沢山あるというのに、
この担当でなければこんな書類を作らずにすむのに、
「あーあ」とぼやきながらも、やることはやらねば。
ぼやいているだけで仕事が終われば問題は無い。
さくさく、という雰囲気ではないけれど、何とか終了。
目鼻立ちが付けば、後は最低限のプレゼンは可能。
後は盛り付け、飾り付け、どんな風にその場で下ろすか、
お土産に情報をどのように提示するか、
今までのことを振り返って、何とか形を付けることにしよう。
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冷たいものが欲しい。
空は真夏の空、明るい、暑い、外の空気に当たると溶けていきそう。
こういう時は、疲れている時は、少し休憩。
空を見上げて、・・・景色だけでは物足りない。
よって、甘いものでエネルギー充填。
冬は食べないけれど、夏になると欲しくなる、コレ→
家の近所の駅では、ことごとくこの手の店は撤退してしまったけれど、
何故か駐車場のある道路沿いの店は生き残っている。
この店が日本にやってきた時、今までの自分の常識外の色彩に、
毒々しさを感じてどうしても好きになれなかったのだけれど、
子供が出来てみると差し向かいで食べる楽しさ、
夏の日の楽しみ、ちょっとした気分転換に目新しいもの、
自分では決して作らないものを食べるのは、楽しい。
というわけで、休日出勤、100%サービス残業の自分に対してのご褒美は、
血糖値を上げ、ダイエットの敵である甘くて冷たいもの。
健康には悪いけれど、すこぶる精神安定剤。ほっと一息、ささやかな時間。
明日は、お茶会、社中同窓会か・・・。
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