2週間休養宣言

（どんどん記事のアップは遅れて、2ヶ月遅れのままですが）

少しずつ過去記事をアップしてきましたが、
涼しくなってきたのに、急に体調が今一つです。
脈圧の左右差が大きく、仕事にも支障が出てきました。
パソコンに向かう姿勢も良くないのかも知れません。
取りあえず、2週間様子見してみますね。

追記：
体調不良の折、中1の娘の授業参観があり、
無理を押して出かけた。

話に聞いていたように、授業が成り立たない有様。
学級崩壊しており、大荒れの保護者懇談会となった。
担任は泣く、副担任の学年主任は
「自分の授業はそんなことはない」と守勢。
授業担当者に話を聞くとだけ。
具体的な指導方針を持ち合わせていないようだった。

あの状態で収拾が付けられていないということは、
中学校側は諦めているか指導放棄しているか、
どこぞの中学校のように、学級内の癌ともおぼしき輩の親が
PTAの役員でもしているのか、見て見ぬ振りをして来たことは
火の目を見るより明らか。

生徒を呼んで話をする段階はとうに過ぎており、
保護者を呼び出す段階だと思われるが、
中学校側は「10月は道徳の授業を行います」などふざけた発言。
形だけ穏便に済ませばそれで済むと思っているらしい。
小学校時代、普通の授業参観しか見てこなかった。
ちゃんと授業は成り立っていた。
教室内で保護者は見学が可能だった。
今はそれが出来ない。
何故、中学校がこんな風になるのか。

生徒を疑って掛かったら信頼を失うとのゴタクを並べていたが、
安心して登校できる場所、授業が成り立たなくなるまで
騒ぐ生徒を放置している段階で、
多くの生徒からの信頼を
既に教師団は失っているという自覚が希薄。
危機管理意識に乏しいのが見て取れた。

こんな公立中学だとは知らずにに
娘を進学させてしまったことを、
今、心から悔やんでいる。