朝からムカデ

昨夜のキムチは本場の味。ご飯にもお酒のお供にも美味しい本場の味。
数種類の韓国食材に舌鼓を打ち、機嫌良く娘と食事をして、
歩き疲れてバタンキューだった月曜。
何事も無く迎えるはずだった火曜の朝、どうにも滉にも違和感、
いや、違和感では住まない激痛。激痛！？

何と、ムカデに刺され激痛にて起床。
職場のやりくりをどう付けて通院するか頭が痛い。
土壁の古い家に住む人間の宿命とはいえ、２０年ぶりに朝からムカデとは。
以前もこんな事があった。何とかなるだろうと出勤すれば、
どんどん腕は膨れあがる、腫れて熱を持つ。氷で冷やしながら、
慌てて医者に行き、点滴と飲み薬を貰う羽目に。

さて、今日はどうする？
どうする？
外科か皮膚科か？
今の転勤先付近では、通院可能な場所が今一つわからない。
やれやれ。

救急処置「なぜ・なに」事典 (外傷編2) (「なぜ・なに」事典シリーズ No. 2)