ここは四国は香川県丸亀市にあるニューレオマワールド。 白亜の館、いや、ホテル、レオマの森にて爽やかな一泊・・・？ 浴衣ってどうしても寝相よく出来ないねえ。 普段の習慣からどんなに夜遅く寝ても5時ごろには目が覚めちゃう。 漫画コーナーの『モンスタ…

既に広い亜細亜街道を踏破して、体はウォーミンウグアップ済み。 昨夜のうちに遊園地のめぼしい乗り物位置は把握済み。 そういうわけで、昨夜乗った室内のジェットコースターもどき遊具、 スピード感溢れる遊具も再度乗りに行った。 なんてったって1日パスが…

白亜のホテルは夜の闇の中に沈んでいる。 送迎のバスもあるが、何、遊園地は歩いてほんの少し先。 幸い一日のんびり過ごして足の痛みも無い。 どちらかというと、油断して軽装で夜の寒さの方が心配なくらい。 フリーパス券をぶら下げて入場すれば、昼間とは…

久々の家族旅行。親にとっては思い出の場所、・・・娘は？ 格安、近場、温泉、プール、遊園地つき、一泊二食。 子育てを始めた四国は唯一親子３人で暮らせた場所だ。 育休中、家人の任地で過ごした徳島の日々、 自然に溢れた土地で仕事を一切離れた9ヶ月間は…

夏にオルメカ展に訪れた時、実はここでランチをする予定だった。 目を付けていたのだが、残念ながら入れなかった。 →http://d.hatena.ne.jp/neimu/20100807/1281897525 今回自分一人で思い立ってアンテアに会いに、ナポリまで行く代わりに、 カポディモンテ…

謎の美女アンテアの強い眼差しはずっと私を捉えていた。 この秋を逃したら、私に逢う機会は2度と無いかもしれないのに、 どうしてあなたは来ないの？ そんなふうに問いかけられているよう。 どうしてもっと早く来なかったの？と。 「ナポリを見てから死ね」…

11月下旬、炬燵を入れました。 また、炬燵猫の日々が始まってしまいました。 （なんつー、巨大な猫じゃ） その日から、ベッドにたどり着けません。 仕事場（コタツ机）でパソコンをしないようにしているものの、 一旦入ると一日の（年末の）疲れがどっと・・…

日本の鉛筆削りはたいした物なんだそうだ。 メイドインジャパンの誇りを背負って立つ優れもの。 何しろ、某色鉛筆を削る専用の鉛筆削りに採用。 無論単品でも販売されている。 筆箱にも入るこの手の小さな鉛筆削りは便利だ。 しかし、最近では海外からの輸入…